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太陽光発電の産業用と住宅用とではどんな違いがあるの?

公開日:2022/07/15  最終更新日:2022/07/22


太陽光という自然エネルギーを使って電気を創る、太陽光発電。実は、太陽光発電は産業用と住宅用にわけられます。太陽光を使って電気を発電するという点は同じですが、産業用と住宅用にはさまざまな違いがあるのです。この記事では、産業用と住宅用の太陽光発電の違いをご紹介します。

太陽光発電の産業用と住宅用の違い

まずは、産業用と住宅用の太陽光発電にはどのような違いがあるのでしょうか。

出力

産業用と住宅用の太陽光発電は、太陽光の出力が異なります。産業用太陽光発電は、空き地や屋上といった敷地の広い場所に設置されることが多く、出力は10kW以上です。

一方住宅用太陽光発電は、一般家庭の屋根に設置することを想定し、出力は10kW未満とされています。

発電した電力の使用用途

次に違うのが、発電した電力の使用用途です。産業用太陽光発電で発電された電力は、全ての電力を電力会社に買い取ってもらいます。

一方住宅用太陽光発電の場合は、太陽光発電で発電した電力を、まずは家庭で消費するのです。また、家庭で消費したあとに余った電力は、電力会社買い取ってもらえます。最近は、FIT制度の終了に伴い、蓄電池を導入して、余った電力を蓄電池に貯めておくというご家庭も増えているようです。

買取価格

産業用と住宅用とでは、電力の買取価格も違います。2021年度時点での1kWあたりの買取価格は、10kW未満の住宅用の場合は19円です。10kW以上50kW未満の産業用の場合は12円、50kW以上の産業用の場合は11円となっています。

補助金

まず、産業用の太陽光発電に対して国からの補助金はありません。ただし、設置している地域の自治体によっては補助金制度を設けているところもあるので、事前にチェックしてみましょう。

住宅用の太陽光発電の場合は、国の補助金制度があります。2021年度の国の補助金は、1kWあたり40,000円の補助金が給付されました。ただし、蓄電池の併用、およびFITは利用しないという条件付きです。また、住宅用の太陽光発電は、国からの補助金以外にも自治体からの補助金がもらえることも多い傾向にあります。導入前に必ずチェックしておきましょう。

設置架台

設置架台にも違いがあります。産業用の太陽光発電は10kW以上という規模の大きい太陽光パネルを設置するため、ビルの屋上や、企業の遊休地に設置されることが多いです。そのため、産業用の太陽光発電の設置架台は、特注で設計されます。

一方住宅用の太陽光発電は、一般的な住宅の屋根の上に設置するため、住宅によく使われる屋根材に合わせて、さまざま架台が用意されているのが特徴です。

産業用太陽光発電のメリット・デメリット

ここからは、産業用太陽光発電のメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

産業用太陽光発電は、収益性に優れています。産業用太陽光発電には、FIT制度が20年間適用されるのです。FIT制度とは、固定価格買取制度のことを指し、太陽光発電で発電した電力を、電力会社が一定の価格で一定期間買い取ることを、国が約束した制度。住宅用太陽光発電はFIT制度が10年間なのに対し、産業用は20年間です。そのため、最初の10年で設備の元を取り、次の10年で利益を生むといわれています。

そのほか、大規模な停電が起きた際、産業用太陽光発電を非常用電源として使えるでしょう。停電によって業務がストップすることを最小限に抑えられるので安心です。また、産業用太陽光発電は、節税対策になるというメリットもあります。

デメリット

産業用太陽光発電は、初期費用がかかります。産業用は、太陽光パネルの設置面積が広い分、初期費用もかかるのです。そして初期費用だけでなく、メンテナンスにも費用がかかるので、維持費がかかってしまうのもネックなポイント。また、ビルの屋上や遊休地といった屋外に設置することも多いため、豪雨や台風、地震といった自然災害の被害を受けやすいというデメリットもあります。

住宅用太陽光発電のメリット・デメリット

住宅用太陽光発電のメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

住宅用太陽光発電の大きなメリットは、電気代の節約に繋がることです。住宅用太陽光発電で発電した電力は、まずは家庭で消費されます。電気の自給自足ができることから、家庭の電気代を大きく削減できるのです。さらに余剰電力を電力会社に売れば、利益を生むこともできます。また、住宅用太陽光発電を設置すると、どのくらい発電しているかどうかやどのくらい電気を消費しているかどうかを確認することが増えるでしょう。すると自然と、節電やエコへの意識が高まるのです。

デメリット

住宅用太陽光発電も、初期費用とメンテナンス費がかかるというデメリットがあります。また、住宅の地域や位置関係によって、太陽光が少なかったり、豪雪地帯や降灰が多い地域だったりすると、発電量が少なくなってしまう可能性があるでしょう。

太陽電池・パワーコンディショナーも違う

産業用と住宅用の太陽光発電は、規模や買取価格といった違いのほか、そもそもの太陽電池やパワーコンディショナーも異なります。

太陽電池の違い

産業用太陽光発電の場合、ビルの屋上に設置するケースや遊休地に設置するケースなど、企業によって設置する場所や環境が異なります。そのため、設置場所や環境に合わせて、風に強いものだったり、塩害対策が必要なものだったりと、太陽電池そのものに求められる仕様が異なるのです。

したがって、産業用の太陽電池は、専用設計で造られています。一方で住宅用の太陽光発電は、ほとんどが住宅の屋根の上に設置するという同じ条件です。そのため、住宅用の太陽電池は住宅の屋根に合わせて既製品として販売されているものが多くあります。

パワーコンディショナーの違い

10kW以上の産業用太陽光発電は、10kWのパワーコンディショナーを設置します。一方で住宅用太陽光発電の場合は、2kW~5kWのパワーコンディショナーを設置する必要があります。

 

一見同じようなパネルに見える太陽光発電ですが、産業用と住宅用ではさまざまな違いがあります。特に買取価格や補助金制度に関しては、知っておくのと知らないとでは損をしてしまう可能性も。そのため、企業に産業用太陽光発電の導入を考えている方も、ご家庭に住宅用太陽光発電の導入を考えている方も、ぜひそれぞれの違いを理解しておきましょう。

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